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わくわく3KEN(健・賢・研)広場㉑(あ~すまいりーずの読み聞かせ)  12月13日(水)のわくわく3KEN広場、前半はあ~すまいり~ずの方に読み聞かせをしていただきました。
 今回読み聞かせをしていただいたのは「としょかんどろぼう」という紙芝居でした。
 まず、簡単にあらすじを紹介します。
「3人のどろぼうが盗んでお山の向こうに隠したお宝は……なんと町の図書館丸ごと!そんなことから今まで図書館にも本にも縁のなかった彼等は、なりゆきで図書館員になることになってしまい、てんてこまいになってしまいます。しかし、図書館という文化的いやし空間で、いつのまにか人間として目覚めていく」という、どろぼう3人の摩訶不思議な図書館ストーリーです。
 登場人物は、3人の泥棒の他にも村人や男の子や女の子など沢山いるため、あ~すまいり~ずの方々に本校の地域学校協働活動推進員も加わり、総勢6人で分担して読み聞かせをしました。
 勝気な泥棒のかしらと、ちょっと気弱でまぬけな子分とのやりとりがおもしろかったり、方言のもつ温かみや情感が漂うシーンがあったり、最後にはまともな人間として目覚めていく泥棒たちの心情が声色の変化に表れていたりして、読んでいる方も楽しめるような紙芝居でした。
 以下、子どもたちの感想を紹介します。

・どろぼうのお頭は、本当は心優しい人なのにどろぼうをしていることが不思議です。○○先生が読み聞かせをしているのは自然で上手でした。(4年男子)
・今日は、○○先生も読み聞かせをしていて、初めてなのに1回やったことのあるように読んでいてすごいと思ったし、才能があると思いました。わたしも○○先生みたいに演技に入って読んでみたいです。(5年女子)
・「としょかんどろぼう」で、としょかんをぬすんだどろぼうが、他の人が入ってきたときに、「いいよ。」と言っていたのがやさしいなと思いました。世界もこういう感じになってほしいです。(6年男子) 

 読み聞かせは1つだけだったので、その後はいつもより長い時間一斉読書に取り組み、各々が選んだ本を集中して読んでいました。